レコードIDを使った一括取得
kintoneにはAPIを使ってレコード情報を取得する方法が複数用意されています。今回はその中でもシーク法と呼ばれる、レコードIDをもとに一括取得する方法を紹介します。
コケないREST APIの実装
JavaScript からルックアップフィールドの参照元レコードを取得する方法を紹介します。また、参照しやすいアプリデザインについても言及します。
Chatwork - メッセージの送信
引数に各パラメータを設定することで利用できます。返り値が Promise オブジェクトなので、送信を確認してから処理したい場合は以下のような記述が必要です。今回はメッセージを送りたいだけなので、POST を使用します。
Chatwork - ユーザー一覧の取得
API トークンを発行したユーザのコンタクトとなっているユーザ一覧を取得します。kintone.proxy の返り値は Promise オブジェクトなので、then、catch の中のコードは非同期で処理されます。上記のコードの下に、取得後
ボタンのサンプル
kintoneでJavaScriptカスタマイズを行う際、多くの場合そのトリガーとしてボタンを使用します。この記事では、kintoneのボタンデザインのサンプルを紹介します。